現地リポート
カメルーン北西地区豚畜産農家協同組合共同体
(NOWEPIFAC)
ニュースとリポート: プリンス・アソボの逝去と乾季のメイズ耕作
(このリポートは2018年8月に書かれました)
メイズの耕作:
トウモロコシと豆は年に2回、毎年3月と7月/ 8月に植えられます。
1つ目は雨季の植え付けで、2つ目は乾季の植え付けです。
これらの写真は、農場を片付けた後、別の日に草を集め、
別の日に鍬を取り、植える方法を示しています。ご覧のとおり、家族の友人を含む家族全員が運動に参加しています。
プリンス・アソボの葬儀:
NOWEPIFACメンバーはその協同組合への働きのため、プリンス・アソボ・タンネ・ビクターを覚えて生きていくことでしょう。私たちにとって本当に大きな損失です。
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